柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
内閣府による首都直下地震等による東京の被害想定によれば、各ライフラインの復旧目標日数、電気で6日、上水道で30日、ガス(都市ガス)で55日という発表がされているんですけれども、現状、水もガスも今ではペットボトル、カセットコンロの備蓄によって各家庭で対応可能かと思うんですね。ただ、電気だけは一般家庭においても、通常備蓄できるものでもないので、電気への対応が非常に重要と考えます。
内閣府による首都直下地震等による東京の被害想定によれば、各ライフラインの復旧目標日数、電気で6日、上水道で30日、ガス(都市ガス)で55日という発表がされているんですけれども、現状、水もガスも今ではペットボトル、カセットコンロの備蓄によって各家庭で対応可能かと思うんですね。ただ、電気だけは一般家庭においても、通常備蓄できるものでもないので、電気への対応が非常に重要と考えます。
建設改良事業は第3次上水道施設等整備事業の下、水道施設の再構築事業を進めており、令和3年度は管路整備事業及び浄配水施設改良事業におきまして、36億5,773万8,738円の建設改良工事費を執行いたしました。 なお、これらの財源といたしまして、企業債のほか、建設改良積立金などの自己資金を充当したものでございます。
◎笹野光則消防長 北部庁舎につきまして、災害時の給排水衛生設備の機能継続につきましては、上水道が途絶えた場合に備え、災害対応拠点として必要な水量を確保し、また公共下水道への放流が不能となった場合に備え、汚水貯留槽を設置することで、機能継続を図っております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。
この法改定により、香川県では県内水道事業一元化、浜松市では下水道コンセッションが開始、宮城県では上水道、下水道、工業用水のコンセッション方式導入など進められています。
議員お示しの枚方市駅周辺再整備に係る財政シミュレーションにおきましては、上水道や下水道、ガス及び無電柱化による電気、通信インフラ設備の整備について、他事例を参考として一定見込んでおりますが、今後、都市計画決定や土地区画整理事業の認可等に向け、複合施設のコンテンツや規模、公園、広場の活用方法などについて、具体的な検討を行う中で、必要な供給及び処理量の算出など関係部署との調整を進めながら、必要となる費用
次に、第5条企業債でございますが、上水道施設改良事業を1億5,300万円減額するものでございます。 恐れ入りますが、250ページをお願いいたします。 次に、第6条議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、人事異動に伴い、職員給与費を4,103万5,000円増額するものでございます。
まず、総務課の経営基盤の確立及び財務体質の強化でございますが、上水道・下水道事業とも、今後増加が見込まれます老朽施設の維持更新に係る経費への対応のため、事業のさらなる効率化を進めるとともに、経費の節減と収入の確保に努めてまいります。
令和4年4月分例月出納検査結果報告(一般会計及び特別会計分) 岸監第27号 令和4年3月分例月出納検査結果報告(公営企業会計分) 岸監第28号 令和4年4月分例月出納検査結果報告(公営企業会計分) 岸監第34号 令和4年度定期監査結果報告(5月実施分) 報告第3号 令和3年度岸和田市繰越明許費繰越計算書の報告について 報告第4号 令和3年度岸和田市上水道事業会計継続費繰越計算書
報告第4号の令和3年度岸和田市上水道事業会計継続費繰越計算書の報告については、令和3年度で執行の終わらなかった第3次施設更新事業4億2169万余円の継続費に係る建設改良費を翌年度に繰越しいたしましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により、議会に御報告申し上げる次第であります。
その他、口径別納付金の減額理由、今後の上水道施設整備計画の策定予定、機械設備に係る修繕費の増額理由などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
第4款衛生費、第4項上水道費における7,579万4,000円の追加補正は、水道事業会計における新型コロナウイルス感染症対応としての水道料金減額に対する負担金を追加するものであります。第8款土木費、第5項都市計画費における532万円の追加補正は、新型コロナウイルス感染症対応として、バス・タクシー事業者経営支援助成金を追加するものであります。
選択 11 ◯松原秀岳上水道工務課長
枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 〈総合政策部〉 〈上下水道局〉 財政課長 福 山 循 逸 経営戦略室課長 林 清 治 〈市民生活部〉 上下水道総務室課長 笠 井 二 朗 国民健康保険室課長 松 岡 博 己 上下水道総務室課長 亀 野 真 紀 国民健康保険室課長 高 木 稔 上水道工務課長
年度岸和田市国民健康保険事業特別会計予算 第14 議案第28号 令和4年度岸和田市自転車競技事業特別会計予算 第15 議案第29号 令和4年度岸和田市土地取得事業特別会計予算 第16 議案第30号 令和4年度岸和田市後期高齢者医療特別会計予算 第17 議案第31号 令和4年度岸和田市介護保険事業特別会計予算 第18 議案第32号 令和4年度岸和田市財産区特別会計予算 第19 議案第33号 令和4年度岸和田市上水道事業会計予算
(理事者交代) 次に、議案第33号令和4年度岸和田市上水道事業会計予算の審査に入ります。 本件に関し、理事者の説明を求めます。 ◯赤坂喜久治上下水道局長 議案第33号令和4年度岸和田市上水道事業会計予算につきまして御説明いたします。
下水道も上水道も同様に、収益の減少に加え、最近では電気代や原油価格などの原材料費が高騰しており、それが使用料の値上げにつながらないか危惧をしています。市民への影響はどのように考えているのか、伺います。 ◎瀬田友之上下水道部長 使用料収益が減少する一方で、老朽化が進む施設等の修繕や更新の費用が増加してまいります。
5項上水道費につきまして上下水道局から御説明申し上げます。 5項上水道費1目上水道施設費に1億5,393万5千円の計上で、前年度に比べまして3,570万8千円の減少でございます。
私どもは地域防災計画の中では、社会基盤復旧グループの中に、応急給水・上水道班ということで位置づいております。 形態がどう変わろうが、その班編制は変わらずというところで、安定した災害時の水の供給は得るというところで理解しております。 ○委員長(土井田隆行) 越智委員。 ◆委員(越智妙子) その話合いは、もうできているということでいいんですか。 ○委員長(土井田隆行) 太田次長。
下水道は、私いろいろと調べるというか、見ていると、上水道というのは、災害時になれば、例えば給水車が行くとか、非常に分かりやすい災害対応があるんですけど、ただ、下水道は、基本的にふだんやっていることだと。災害のときでも、流れさせるというか、基本的には同じ役割なのかと。なので、別に特段の災害対策費みたいなところで、多分予算も計上もされていないのかとは思うんです。
年度岸和田市国民健康保険事業特別会計予算 第15 議案第28号 令和4年度岸和田市自転車競技事業特別会計予算 第16 議案第29号 令和4年度岸和田市土地取得事業特別会計予算 第17 議案第30号 令和4年度岸和田市後期高齢者医療特別会計予算 第18 議案第31号 令和4年度岸和田市介護保険事業特別会計予算 第19 議案第32号 令和4年度岸和田市財産区特別会計予算 第20 議案第33号 令和4年度岸和田市上水道事業会計予算